節約術|生命保険って必要なの?将来への不安を無くす損をしない生命保険との向き合う方法

こんにちは、うしまる(@usitubo)です。

社会人になってよく会社の出入り口とかに待機している人が売り込んでくるもの、それが「生命保険」です。

年齢が上がってくるにつれて健康の不安とか将来の不安とかみんなが入っているからとかで生命保険入りますよね。今日はそんな生命保険について本当に必要なのか、安心できる保険とはいったい何なのかを解説します。

うしまる
なんとなく入ってみた生命保険。

入ったら入ったで保険の人が、これもいいですよ、あれもいいですよとおすすめされますよね。

確かに将来の不安は解決できそうだけど今も大切にしたい。今回は実際のところ保険って必要なの?というところも詳しく解説していきます!

 

生命保険とは?

生命保険とは、その保険に加入したたくさんの人で、その人の保証に見合った保険料を出し合って、もしものことが起きたときに、お金を支払うことを保証してくれる商品です。

厚生労働省の統計によると日本人の死因の上位はこちら

日本人の死因
  1. 悪性新生物(がん)…30.1%
  2. 心疾患…15.8%
  3. 脳血管疾患…10.7%
  4. 肺炎…9.8%
  5. 老衰…3.4%

引用元-https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/deth8.html(厚生労働省)

これからわかるように、日本人のほとんどが病気になって亡くなることが多いことがわかります。特に心疾患や脳血管疾患は急に発症することも多く、予期しないときに緊急の手術とかが発生したり、がんであれば医学の進歩のおかげで共生できることも増えてきたものの投薬に高額の治療費がかかったりします。

また病気にならないにしても、少子高齢化がこのまま進むと年金が限りなく0円に近くなったり支給年齢が引き上げられていつまで経っても労働し続けないと行けない未来が待っています。

今私達が支払っている年金は、一見積み立てているように見えますが、現在の年金をもらっている人たちに支払われているだけで、積み立てている分は僅かな割合です。ですので、私達が年金をもらう頃に働いている人たちの総数と額で私達の年金が決まるのです。

ということはこのまま結婚もできない、子供もできない、経済も衰退していく日本にとってこの年金制度もいつまで宛にできるのかもわからない。そんな将来の不安が私達にはあるのです。

生命保険は、そんな将来の不安を金銭面でサポートしてくれるという大事な側面がありますし、渡したし生命保険に入っている人やこれから入ろうと思っている人たちの期待もそこにあると思います。

うしまる

将来何があるかわからないし、でもお金で苦労したくない。

だから保険に入って十分備えたいよね!

 

生命保険の種類は?

さてさて、前の章で「生命保険に入る人たちの不安」について話をしてきましたが、実際に生命保険といっても色々な商品があります。大きくは3種類

生命保険の種類
  1. 定期保険…定められた期間に支払う保険。保険の適用範囲は支払期間のみ。
  2. 養老保険…満期になるとお金が戻ってくる保険。保険の適用範囲は支払い期間のみ。
  3. 終身保険…定められた期間保険を払う保険。保険の適用範囲は亡くなるまで。

主な保険はこの3種類で支払額はほぼ同じ保証条件にすれば、② > ③ > ①の順番で支払う保険料が高くなります。

あとは、細かい将来の備えたい病気や怪我・介護に関わる補償額に沿ってカスタマイズすることであなたの保証内容と保険料の支払いが決定します。

 

あなたの入った生命保険、本当に満足ですか?

保険に入った、もしくは保険にこれから入ろうとしたときに、どの保証をつけて、ケガしたときはこれくらいもらえてと数字は目に見えて出てきますが、ここで一つ。

その保険、本当に満足のいくものですか?

これで安心といえますか?

うしまる

入院したときに1日1万円出るって書いてあるけれどそれって足りるの?

死亡保険で1000万円って書いてあるけど残された人にその額で大丈夫?

今入っている保険、これから入ろうとしている保険であなたの不安は解消されていますでしょうか。もし満足できずに不安の中でより高額な保証や新しい保険サービスに加入してしまっていないでしょうか。保険料で未来は安心になっても、今が逆に金銭的に不安になっていないでしょうか。

次の章ではそのことについて解説していきます。

 

生命保険ってそもそも必要なの?

生命保険であなたは何に備えたいのか

生命保険に入ろう、もしくは入っている人は生命保険で何を備えようとしているのでしょうか。

生命保険で備えられるもの
  1. 死亡したときに備える
  2. 病気やケガの治療や入院に備える
  3. 働けなくなったときに備える
  4. 老後に向けて備える

死亡したときに備える

人間生きていればいつか、必ずあの世に旅立つときが来ます。しかしなくなったときには、葬式代とかそのあとのお墓のお金とか、法事や残された家族が生きていくためのお金など必要なものをあげていくとそれなりの額がかかります。

そんなもしものときに備えるのが死亡保険と呼ばれるものになります。

 

病気やケガの治療や入院に備える

前の章で解説したとおり、ほとんどの人が最後は病気になってなくなります。ただし、生きていれば軽いケガから大きな病まで命に関わる程ではなかったとしてもときに予想だにしていなかったことが起きることもあると思います。

そのときに困るのが手術費や入院費、通院代金。

これらのもしもに備えるのが医療保険・疾病保険と呼ばれるものになります。

 

働けなくなったときに備える

ケガや病気(肉体的もしくは精神的)によって、仕事ができなくなったときに備えるための保険です。正社員の場合は有給とかあるわけですが、自営業だったり仕事したらいくらみたいな場合とかそもそも有給休暇では賄えない状況になったとき、収入の代わりになる保証です。

就労不能保険なんていうキーワードの保険になります。

 

老後に向けて備える

はじめの章の方でも解説しましたが、私達現役世代にとって老後はまさにどうなるかわからない世界です。一昔みたいな右肩上がり、メイド・イン・ジャパンが世界を制していたのは過去の話。これからどうなるかわからない状況でも確実にわかるのが、私達は着実に老いていくということ。

そのときに向けて労働収入の代わりとして備える保証で養老保険とか貯蓄型生命保険なんてキーワードの保険があります。

 

生命保険でどの程度備えたいのか?

ここまでで生命保険で備えられる種類についてお話しました。次は、どの程度その不安に対して備えたいかについて解説していきます。

例えば、死亡保険は100万円ですって言われてそれで大丈夫って自身を以て言えますか?

入院したときに1日1万円出ますって言われてそれで安心できますか?

うしまる

保険をもらうとき、前の章で解説した4つの備えに対して、

・最低限の保証

・現状維持の保証

・より手厚い保証

の3つのうちどこまで保証したいかによって保証して欲しい額が決まります!

ということは、そもそも前の4つの備えが必要なのか、またもし必要な場合、3つの程度のどのレベルで保証してほしいのかをまず検討する必要があります。ここが十分に検討できていないと、保険会社のいいなりになってみんなこのくらいみたいな保証を契約し、新しい保証や新しい商品に不安だから入って置こうみたいな状況になってしまいます。

もしかしたらあなたにとって保険自体がそもそもいらないかもしれないのにです。

 

最適な生命保険の選び方

前の章までを踏まえて最適な生命保険の選び方についてこの章からは解説していきます。まず大前提として保険は、あなたの中で起こるもしものときに備えるものと定義します。

私達の生活は日々「月の支出 = 月の収入」となることで成り立っています。

これが月の支出が多ければ赤字だし、収入のほうが多ければ黒字になります。単純に考えれば「月の支出 = なにもない」という状況になったとき私達の生活は立ち行かなくなるのでどうにかして補填しなければなりません。

さてさて、ここでいう「なにもない」という状況になったとき、あなたは何をそこに埋めますか?

うしまる

うしまるの場合は、ここに金融資産による配当金で埋め合わせができるように日々つみたてNISAと高配当株投資、そして副業にチャレンジしています。

他にも不動産収入とか、もちろん生命保険もそのうちの1つですよね。

でもでも、ちょっとまってください。何かを忘れていませんか?

特にサラリーマンの場合、大多数の人が毎月のお給料から天引きされているものがありますよね?

それが「社会保険料」と呼ばれているやつです。要するに私達はまず生命保険に入る前に国が運営する保険に加入しているわけです。そのため、病院にいっても現役世代は医療を70%OFFで利用できますし、保険適用の治療であれば高額医療制度が適用され一時的な支出はあるものの、国から還付される仕組みがあります。

つまりどんなに高額な医療費がかかったとしても実質ほとんどの人は月4万円程度あれば病院で入院したり手術をしたりしてもその額しか支払わなくて良いということになります。もちろん一部例外はありますが…

しかも予め高額な治療が必要な場合は、事前に申請することもできるので、保証されるべき1日あたりの入院費は必要最低限で1500円程度あれば良いことになります。あとは働けない間の予備費的なお金分もらえれば生きていくことができる計算になります。

またかんがえなければならないことが、毎月1万円の保険を支払ったとします。30年間の満期で支払った場合360万円支払います。もし保険に入る目的が必要最低限ならば、そもそも360万円貯金した方が良くない?という選択肢も出てきます。

また毎月1万円投資をしたとしたらどうでしょう。米国株式インデックスであるS&P500の過去のリターンを考えると平均5~7%の年利だそうです。とりあえず5%で計算したとして、期待値はなんと832万2586円になります。もちろんあくまで机上の空論でしか無いのでこうなるかどうかはわかりませんが、保険会社も結局預かったお金で金融資産に投資したりして稼いでいるのでそれなら自分でやったらいいんじゃない?という考え方ですね。

うしまるの場合は、今はまだ金融資産が少ないので掛け捨ての生命保険で必要最低限の保証をカバーしつつ緊急用の生活防衛費を100万円貯めることを目指します。そして溜まった段階で生命保険はやめるつもりでその分の浮いたお金でさらに高配当株への投資を継続して毎月の給与所得以外のキャッシュフローを増やしていきます。

もちろん人それぞれ状況は違うと思いますので、何もなくなったときの補填を生命保険で保証したいという方はいままで話してきた内容を踏まえてあなた自身にあった保険の種類や保証内容を選択していきましょう。きっとより安心した保証プランを組めると思います。

 

最後に

このブログではプログラミングと投資で明るい未来ををコンセプトに、プログラミングと投資の運用結果について配信しています。

今後も皆様のお役に立てるような記事を作成していく予定ですので、気になる方は画面下の関連記事や、Twitterをフォローしていただけると嬉しいです。

うしまる

それでは、また他の記事で会いましょうノシ

記事が参考になったり、気に入ってもらえたら
ポチッとしてもらえると励みになります!

にほんブログ村 IT技術ブログへ にほんブログ村 IT技術ブログ Pythonへ にほんブログ村 株ブログ つみたてNISAへ

シェアしてもらえるとうれしいです!

コメントを残す

ABOUT US

福岡でWindowsアプリケーション開発のお仕事してます。 お金に縛られない生活を目指して日々学んだことをOUTPUTしていきます。 主なテーマ ◆仕事経験から:AWS/Azure/C++/C#/Python/Ruby ◆資産形成に向けて:つみたてNISA/米国株/日本株/仮想通貨/ソーシャルレンディング ◆好きなこと:旅行/温泉/美味しいもの/布団の中 ◆目標:ブログを毎日更新目指します!