【2021年】コロナ渦の転職ってどうなの? ITエンジニア転職ロードマップ

悩んでいる人

コロナ渦でIT転職がどう変化したのか知りたい。今の会社の現状にもやもやしていて転職活動しようかどうか迷っている。

こんな悩みについ解説していきます!

実際に2020年の秋からITエンジニアとしてSIerから自社製品開発を行う会社への転職を目指して初めての転職活動をしました。

結果として初めての転職活動にしては十分なところへ内定をいただくことができ、2021年4月からは新しい会社でまたエンジニアとして頑張っていくことになりました!

目まぐるしく社会が変わっていく今

後々後悔しないためにもこれからITエンジニア転職を始めようとしている方々の少しの役に立てるように転職活動の開始から終わりまでの流れについて解説していきます。

ITエンジニア転職ロードマップ

Step1.あなたのもやもやを見つける

おそらくこの記事を見ている人は、転職に興味がある、もしくはすぐにでも転職したい!って人だと思います。こちらの記事で、まずは転職したいと思う理由について紹介していますので合わせてみてみてください。

働き方|ITエンジニアが転職しようと思うきっかけとは? 私はこうして新卒入社した会社を辞めた【経験談】

しかし、転職活動をいきなり始めてみたり、心のおもむくままにいまの会社を退職するのは待ってください。

転職はあくまであなたの今後を考えるための一つの選択肢でしかないからです。

ですので、まずはあなた自身がなぜ転職したいのかを考えていくろことから始めていきましょう。

あなたの転職したい理由は?

・時間の問題? … 労働時間が長い/通勤時間が長い/勤務時間が生活と合っていない
・人間関係の問題? … 上司・同僚・部下との関係不良/顧客との関係不良
・お金の問題? …賃金が安い/役割の不一致
・やりがいの問題? … 仕事が楽しくない/意味不明な作業に追われる
・会社存続の危機? … 人材が流出している/経営状態がまずい

ざっくりこんなかんじでしょうか?

まず考えてほしいのが、これらがどれくらいあなたにとって我慢できないのか、そして会社でどうにかして解決できないのかを考えてみてください。

あなたのできる解決策は?

・配置転換をしてもらうことで解決する?
・上司や部下・同僚と相談することで解決する?
・仕組みづくりを提案することで解決する?

中には実際に実行してみても良いでしょう。これらが実行してみてもダメだった、もしくは実行できるような状況でないなら外にでることを考えてみましょう。

というのも、転職するということは新しい職場でも大なり小なり同じような問題を抱える可能性もあります。実際問題、今の会社であれば内情を知っているのでもし転職したい理由の中に含まれる理由が今いる会社で改善できる見込みがあるならそれに越したことはありません。

うしまる

私の場合は、今の会社で自分自身の思い描く未来が達成できそうになかったので転職活動をすることにしました。ジャンルでいくと、やりがいとお金の問題になりますね。

Step2:転職エージェントへ登録してみる

転職活動自体は、あなたがもし今にも精神的肉体的にまずくなければ在職期間中に実施しましょう。

仕事をしながらの転職活動は大変ですが退職することで収入が途絶え冷静な判断ができなくなって失敗してしまっては元も子もありません。せっかくなのですから満足の行く結果を得られるように頑張っていきましょう!

そこで、転職エージェントの活用がおすすめです。

転職エージェントは、利用者に無料で企業を紹介してくれたり、履歴書のチェック・面談の練習・企業の情報の提供などをしてくれます。企業との連絡や調整もやってくれるので私自身実は月に60hの残業をこなしながら転職活動をしていましたがなんとか乗り越えることができました。

実際のところ転職エージェントは、あなたが転職で内定をもらい入社することで成果報酬を得ています。むこうも商売なので入社してもらえるよう全力で支援してもらえますので存分に活用してください。

うしまる

私の場合、マイナビエージェント経由で内定を頂きました。
大手からベンチャーまで地域限定ではありましたが20社程紹介頂きました。面談をはじめ転職活動中もこちらの希望に沿ったアドバイスを親身にしていただいたので大変助かりました。

エージェントへ登録したら、まずは登録したエージェントとの面談を実施します。コロナ前は、対面だったりしたのですが、今は電話やZOOMなどのWeb会議でしてもらえるので忙しかったりこっそり転職活動をはじめるにはうってつけです。

面談の前後で履歴書や経歴についてもヒアリングされますので事前に今までの職歴を整理しておくとスムーズです。

Step3:企業へ応募してみる

Step2で面談まで終わったら、エージェントからあなたの希望に沿った企業を紹介されます。

気になる企業があれば早いものがちですのでどんどん応募していきましょう。ちなみに、この紹介される企業の年収の幅がある意味あなたの現状の市場価値になります。もし今の年収よりも低い条件の求人しか無ければどうすれば上がるのか転職エージェントに相談し実力をつけてから再挑戦するというのもありです。

そういった意味でも在職中に転職活動するというのはメリットです。なぜなら最悪の場合、直近の転職は見送ればいいわけなのでノーリスクです。かつ、何があなたに足りないのかも見えてくるのでそうした情報を得るだけでも転職活動をしてみる価値は十分にあります。

うしまる

私自身は自社製品を開発している会社へという目標だったので、自社製品を開発する会社がどのようなプログラミング言語や技術で募集をかけているのかを見れただけでも大変参考になりました。

仕事内容によってはその会社でしか通用しないものもあったりするので気をつけておく必要があります。

ほとんどの会社がまず、応募すると書類選考になります。コロナ前は割といきなり面接からという会社も多かったのですがコロナ渦の現在では密を避けるためどうしても個別で企業側も面接をしているところが多いです。その関係で面接の人数が絞られる傾向にあるようですね。

書類選考は、早いところで応募した日の次の日、長いところで2週間くらいかかったところもありました。

うしまる

早いほうが採用確率が高いみたいな記事も見ますが

今回内定いただいたところは2週間かかってましたし
早いところでも落とされたりしました

会社のプロセスとか人気度とかに左右されるので気長に待ちましょう

Step4:面接を受ける

無事書類選考を通過したら面接を受けます。

面接は基本平日の定時内で行われることが多いです。なんとか交渉して定時後の20時終了あたりまででしょうか。

コロナ前はどうしても面接を受けに企業へ行く必要がありました。そうなると今の会社休みとってどうにかしないといけない時が発生しますよね。

しかし、コロナで割と在宅ワークができるようになってきたのと、面接自体がZOOMなどのWeb会議上で行われるようになったため自宅にいながら内定を勝ち取ることができるようになりました。

コロナ渦で大変な状況ではありますが実は転職活動はかなりやりやすくなりました!

うしまる

私自身あまり普段休みを取る感じでは無かったので在宅ワークしながらうまく面接をやりくりすることも出来ました。

会社によってはどうしても訪問する必要があるところもありましたが、それでも今回の転職活動で10社程面接を受けて休んだのは全休が1日と半休が1度だけでした。

Step5:内定ゲット!

面接をクリアして念願の内定をゲットしたら、内定通知書というものがもらえます。そこには、あなたの所属することになる部署や勤務地、入社予定日などの基本的な部分の他に、新卒で入ったときとは違う内容があります。

それが、給与についての記載です。

もちろん内定をもらっているのでその会社における最低条件は満たしているのですが年収はある意味その会社での現時点でのあなた自身の評価でもあるわけなのでここが、今の会社と比べてどうかを見ると会社内での評価が良いのか悪いのかの判断にもなりそうです。

ここで問題なければエージェント経由で内定を受諾する連絡をすればあなたはまずは次に行く会社が決定する形となります。

うしまる

ちなみに内定通知書をもらってから内定受諾を待ってくれる期間は2-3日から1週間くらいとかなり短めです。

複数選考を進めている場合は、面接の日程感などを逆算して進める必要があります。もちろん第一希望なら気にすることはありません。

Step6:退職交渉を行う

いよいよあなたは新しい目標が出来ました。次はその目標へ進むために今いる会社を退職するための手続きを進めていきましょう。

あなたの会社に就業規則がある場合は、まずは退職について何か書かれていないかを確認します。記載があればその記述に沿った形で退職をすすめていくことになります。

次の会社の入社日の調整も行わないといけないので内定が決まったら1日でも早く退職に向けた活動を始めましょう。

うしまる

私の場合は、
①直属の上司へアポイントをとる
②そのさらに上の上司とともに退職に向けた計画を立てる
③顧客とチームメンバへ体制の変更と作業終了日を共有
といった流れでした。

会社の状況によっては、引き止めに合う可能性もあります。条件の改善を提示されたり感情的に訴えかけられる場合もあるでしょう。しかしながら忘れてはいけないのは、このときまであなたはどうにかしようと頑張ってきたはずです。そんなあなたに報いてこなかった結果が退職という形になったわけですからきっぱりと断るようにしましょう。

どうしても退職が難しい場合は退職代行業者などもありますのでそちらを使って辞めるという手もあります。

Step7:引き継ぎと入社手続き

いよいよ転職活動も終盤に突入しました。引き継ぎ期間は携わっている業務にもよりますが、だいたい1ヶ月ぐらいが相場のようです。特にIT業界は数ヶ月のプロジェクトで動いている場合もあるので転職活動中も案件の切れ間などを見越して進めていくと辞め際で揉める可能性も低減させることが出来ます。

引き継ぎをしつつ、新しい会社への入社に向けた手続きも合わせてすすめていくことになります。

うしまる

退職手続き自体もいろいろと書類を書いて出したり
会社の私物を整理したり借用していたものを返却したりと
やることはそれなりに多めでした

時間に余裕を持って進めていきたいところですね!

Step8:新しい会社へ

ついにこのときが来ました。新しい会社で新しい生活が始まります。
転職活動を通じて新しい会社へ行く。

あなた自身にとって1つのターニングポイントになることでしょう。やりたかった仕事や希望の働き方、希望の年収など何かしら目標を達成することができます。

それはきっとこの先あなたの糧になっていることでしょう。年収や労働条件、仕事内容を改善していくことで人生をより豊かなものにしていきましょう。

うしまる

ちなみに私自身は年収の向上による金融資産への入金力アップを目指しています。いずれは金融資産で現在必要な生活費を賄うことを目標です。

それでは、今回はこのへんでノシ

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usimaru
福岡でWindowsアプリケーション開発のお仕事してます。 お金に縛られない生活を目指して日々学んだことをOUTPUTしていきます。 主なテーマ ◆仕事経験から:AWS/Azure/C++/C#/Python/Ruby ◆資産形成に向けて:つみたてNISA/米国株/日本株/仮想通貨/ソーシャルレンディング ◆好きなこと:旅行/温泉/美味しいもの/布団の中 ◆目標:ブログを毎日更新目指します!