「質問力」って大事だよねというお話

こんにちは、うしまるです

今回は「質問力」に関するお話をします
参考文献としてひきたよしあきさん著書の「質問力」ってじつは仕事を有利に進める最強のすきるなんですという本を読んだのでその備忘録となります

仕事上のこんな悩みありませんか?
・相手が望んでいたものとなんだか違う
・相手とどうも話が噛み合わない

そんな悩みを私も長年抱えており、なんとか解決できないかと日々試行錯誤をしているのですがこの本が参考になりましたのでまとめていきたいと思います

「質問力」について考えるきっかけ

みんな違ってみんな良い?

たまたまなのかもしれませんが、社会人になるまであまり人との意思疎通に苦労したことがありませんでした

私自身人は人、自分は自分みたいな考え方だったのでただ気にならなかっただけなのかもしれませんが、大学を卒業し社会人になって最初に直面するのがイメージの多様性です

社会人になって仕事をし始めると共通の目標に向かって皆が突き進んでいきます

特にSlerのようなIT業界ではプロジェクトと呼ばれるひとまとまりの仕事を少ないときは数名、多いときは数百名程度の人たちと共に共有のゴールへ向かって作業をしていくことになります

その時に問題になるのが、あー人はこうも考え方が違うのかということです

よくよく考えれば生まれも育ちも年代も違う人達が集まるのだから当然な気がします

ある例えとして誰かが道端でコーラを飲んでいたとします

ある人は単純にコーラ飲んでると思うでしょうし

ある人は道端で飲み物飲みやがってとか思うでしょうし

またある人はそういえばコーラの中でも英国発の「キュリオスティーコーラ」ってあるけれどあれはどれだけ美味しいんだろうとか

同じコーラを見ただけでも人によって考えることが違うわけです

これが仕事にも言えるわけで仕事のINPUTにおいてもこういうことが起こります

自己主張が苦手でさらに…

私の場合、学生時代のトラウマがある関係でとても自己主張が苦手です

かなり気を使うせいで思ってることがまったく伝わらないし、語気強めの人は苦手だし自分自身が犠牲になって頑張ればいいやくらいに思っていたのですがそれはダメだなって感じるようになりました

まず仕事が楽しくないしいつのまにか悪く評価されてしまう

実際の評価はいざしらず、耳にするのはマイナスの話しか聞かなくなります

仕事もたくさん振られ全体的なレスポンスも悪くなり言い様に使われるようになる

果たしてこれが幸せと言えるのでしょうか

ということで、まずはそんな私でも仕事でうまく立ち直れるようにまずは「質問力」について学んでいこうと思いました

質問力って何?

質問力って単純に授業を聞いた後に「質問ある人は}」と聞かれて、はい!と手を挙げて疑問点を聞くというイメージなのですが、ビジネスにおける質問力とは「自分の仕事をうまく進めるためのスキル」なのだそうです

前述に述べたとおり人それぞれ考え方が違うということは、顧客やチームメンバーに至るまで共通の目標を達成するために目標のすり合わせを常にし続けなければいけません

特にリーダーポジションをやっているとこの力をフルに活用してプロジェクトを進める必要が出てきます

とは言っても最初からそんなのできないよね…

質問力を鍛える5つのポイント

ポイント!
1.自分に対する質問力を鍛えましょう
2.聞く姿勢を磨きましょう
3.質問の型で答えを導きましょう
4.裏質問で相手の本音を聞き出しましょう
5.巻き込むテクニックで自分の意見を通しましょう

質問力を鍛える5つのポイントがこの本では紹介されています

1.自分に対する質問力を鍛えましょう

まずは自分自身を実験台にして質問力を鍛えましょう

一番自由に質問を聞いてくれるのは自分自身なので、まずは自分自身のちょっとしたことから質問していくことで質問することに慣れていきます

今日は眠いなとか思ったら普段はそこで止めてしまいがちですが、そこで1問

なぜ眠いのか→昨日はつみたてNISAが一気に下落して落ち落ち寝てられなかった

とかとか深堀りしていくと良いですね

2.聞く姿勢を磨きましょう

最近ふと気がついたのですがスイッチが切れるときがあるんですよね

聞いてるつもりがいつの間にか話が飛んでしまっていたりして、あれ何の話だったのだろうとかとか

受け身で聞いているのがダメなのかなと考えつつ、ガラッと変えてこちら側から質問するようにしてはいかがという話でした

会話を質問から始めて相手に答えてもらうというのを始めにすることでこちらも話がしやすくなりますし新たなネタが仕入れられるかもしれないですね

そういえば先日会社の先輩主催の合コンにお呼ばれしたのですがなかなか相手の興味がなさそうな感じの時に話をし続けるのは大変ですね

まずは鉄板質問ネタ100とか考えるところがから進めていきましょうか

とりあえず困ったときの天気のハナシ…

3.質問の型で答えを導きましょう

質問の対象をあなたに変えてみましょうというのが良いのだそう

「あなたはどんな食べ物が好きですか?」とか相手にしゃべってもらう質問ですね

そういえばYoutubeとかでも100の質問!とかブログ記事とかでも質問集で検索すると色々ありますね

しゃべるのが苦手ならまずはこういったところで相手が主語になるような質問をストックしておくとうまくいきそうです

4.裏質問で相手の本音を聞き出しましょう

本音を聞くって難しいですよね

難しいというよりそもそも自分自身で本音を語るなんて仕事ではなかなかハードルが高いです

それが出来れば苦労していないですし

ということで裏質問をするともしかしたら気になっているあの人の本音が聞けるかもしれませんということで心理学でも使われる「投影法」という技術を使って相手に質問をすることで本音の一部を聞いてしまおうという内容です

ここでは質問者側はあくまで回答して欲しい人の本音を探るわけですが、表向きは一般論的な質問をすることで質問の真意を悟らせずに欲しい情報をゲットしてしまいましょうというなんともな技法ですね

例えばさすがに直球で聞いても教えてくれそうな感じではあるものの「あなたの年代の好きな歌手は何?」みたい質問をしたとしても、回答者にとっては知っている範囲で答えてくれるはずなので結局その人の気になっている歌手が間接的に聞けてしまうわけです

なるほどよても便利!

5.巻き込むテクニックで自分の意見を通しましょう

気を使いがちな人が陥りやすいのが、巻き込むのが苦手

仕事でもプライベートでも自分自身の力ではどうにもならないときってあるんです

でも結局「タスケテ」の言葉をうまく伝えることができず結局周りにも迷惑をかけたり自分自身に幻滅したりさらに追い詰められたり

だからこそ少しずつでも良いので自分の意見をうまく通せるように訓練していこうということで声高に自己主張ができなくても接続詞を話の中でうまく使っていくと話の方向をコントロールできるそうでこれも訓練が必要ですね

まとめ

仕事を上手く進める方法って色々ありますが、公私ともに使える人との会話、コミュニケーションとしての質問力は鍛えておくとどんな場面でも使い所がありそうで素敵なスキルです
今回読んだ本の中でも25手法ほどの実践できそうなやり方が紹介されていましたのでこの手法をきっかけに実践あるのみです

コメントを残す