働き方|コロナ渦で在宅勤務が長くなってきたので、リモートワークに最適なモニタを検討してみた

こんにちは、うしまるです。

緊急事態宣言が解除されたものの、引き続き在宅ワークが続いているので10年もののモニタを新調することにしました。この際なので、リモートワークも、ゲームも、その他もろもろも出来てしまうモニタを検討してみたいと思います。ではさっそく検討していきましょう!

リモートワークに最適なディスプレイの条件は何?

リモートワークに最適なディスプレイの条件について考えてみましょう。

まず、ディスプレイを検討する場合は、どういったシーンで使用するのかを検討する必要があります。うしまるの環境では自作PCのメインモニタを兼ねているので、仕事も出来て、ゲームも出来て、プログラミングやちょっとした写真編集ができるモニタがいいなと思っています。

モニタを選ぶポイント!
予算…いくらくらいまでなら捻出できるか
大きさ…どのくらいのサイズが良いのか
パネル…パネルの種類はどうか
解像度…解像度はどのくらいが良いか
リフレッシュレート…画面の更新頻度はどのくらいが良いか
表面加工…画面の加工状況はどのようなものが良いか

では一つずつみていきましょう!

ディスプレイの予算を考える

PCモニタ用のディスプレイは下は1万円以下から高いものは、数百万円するものまで、用途やサイズで千差万別です。基本は、高いものを買えば高性能で誰もが満足するものが購入できるかもしれません。とはいいつつも、できればコスパの良いものが良いですね。今回は5万円以内で良さそうなディスプレイを検討してみたいと思います。

ディスプレイの大きさを考える

ディスプレイの大きさについて考えます。基本は大きければ大きいほどよいのですが、作業用となると24インチ~32インチあたりがベストでは無いでしょうか。うしまるの環境では現在27インチのモニタを使用していますが、リモートワークではもう少し大きさが欲しいところです。今回は32インチで探してみることにします。モニタのメイン販売としては24インチ~27インチが比較的多いですね。

ディスプレイのパネルを考える

PC向けのパネルは大きく4つあります。TN/VA/IPS/OLEDですね。TN→VA→IPS→OLEDの順に登場した時期が違います。

TNパネルは、液晶モニタが出だした頃からあるパネルで値段が安価であることと、応答速度が早い特徴があります。ゲーミングモニタで応答速度を重視するモデルでもこのパネルが使用されているものが多いです。

VAパネルは、高コントラストが得意なモニタで、黒を表現するのが得意。映画や映像作品を見るのに適してると言われています。ただし画面の焼付き問題に悩まされるモニタでもあります。

IPSパネルは、液晶モニタの中では割と最近メジャーになってきたモニタで、広視野角で色の再現度が高いモニタで、映像作品や写真編集、イラスト作成などに向いているとされています。またTNやVAよりはコストがやや高めなのがネックになります。

OLEDパネルは、テレビのほうが馴染み深いかもしれません。有機ELを使ったパネルになります。画質は最強ですが、画面の焼付き問題があるため、なかなか同じ画面を表示し続けるPC利用では苦手な部分がありますが、最近ゲーミングモニタとして登場してきている模様。コストはダントツの高め。

今回は、万能モニタを求めてIPSパネルを選んでみます。

ディスプレイの解像度を考える

ディスプレイの解像度を検討してみましょう。現在のメイン販売されている解像度の規格は、「フルHD(1920×1080)」が多いです。そして最近テレビでは、「4K(3840×2160)」が主流になってきつつありますね。フルHDのモニタ4枚を並べると4Kと同じ解像度になります。

解像度はもちろん高いに越したことは無いのですが解像度が高いと3つの問題が生じます。

1つ目は、ディスプレイのサイズによっては表示が小さくなってしまいます。例えば27インチのフルHDモニタと4Kモニタは同じ領域に文字を表示した場合、1/4のサイズになります。これが使う人によって小さすぎないか、不足していないかを注意する必要があります。

2つ目は、コストです。解像度が高ければ高いほど値段が高くなります。

3つ目は、PCの処理能力に関係します。解像度が高ければ高いほどPCのスペックによっては十分な能力を発揮できず、画面がカクカクしたり、ストレスフリーな使用ができなくなります。最近のCPUとグラフィックの性能であれば、オフィスソフトを使用するレベルでは、4Kの解像度でも問題なく使用することが出来ますが、例えば高画質な動画の編集や、ゲームのプレイはPCのスペックを考慮する必要があります。

4Kモニタで検討した時、27インチサイズから大きいサイズが出ていますが、1つ目の理由から27インチで4Kは宝の持ち腐れ感があるのですが、32インチでIPS液晶のモニタの最安価格は、約8万円とそれなりの値段になってきますね。

また、4K解像度は32インチでも少し持て余し感が残ります。そこで中間策をとってWQHD(2560×1440)というサイズを選択してみます。ディスプレイの種類はフルHDや4Kに比べて少なくはなりますが、フルHDより高解像度で、4Kよりも安価なため32インチであればちょうど良さそうです。

ディスプレイのリフレッシュレートを考える

PC用のディスプレイには、リフレッシュレートを選択することが出来ます。リフレッシュレートとは、1秒間に何回画面が入れ替わるかというもので、60Hzであれば、1秒間に60回画面が入れ替わります。つまり、リフレッシュレートが高ければ高いほど、画面がぬるぬる動くようになり、究極に少ないとパラパラ漫画以上のカクカク具合を体験することになります。

多くのモニタは60Hzとなっていますが、ゲーミング用途で144Hzやそれ以上のものが売られています。よほど早い映像を見る場合やFPSなど反射神経を伴うゲームなどは高リフレッシュレートのものが良いですが、そこまでしない場合は、60Hzで十分です。

ディスプレイの表面加工について考える

ディスプレイの表面加工についてみていきましょう。モニタには、グレア(光沢)・ハーフグレア(半光沢)・ノングレア(非光沢)の3種類があります。

グレア(光沢)は、ディスプレイの電源をOFFにしたとき、鏡程はありませんが反射して反対側の景色が映り込みます。テレビに多く、スッキリくっきりな映像を出します。その反面、目への負担が高めです。

ノングレア(非光沢)は、ディスプレイをOFFにしても反対の景色が映り込むことはなく、マッドな質感で目に優しい反面画質はグレアに劣ります。

そしてハーフグレア(半光沢)という両者のいいとこ取りをしようとしたモニタもありますが、最近のPCディスプレイ界では、単独で販売されるモニタは非光沢がメインになっているようです。光沢モニタはメーカー製付属PCモニタに多いですね。

今回は、リモートワーク&趣味用も兼ねているので目への負担を考慮したノングレア一択です。

テレワークの条件に合うディスプレイは?

前章でテレワークに合う条件を色々と検討してみました。

1.LG 32QN600-B

今回、最終的に購入したPCモニタはこちらのLG31.5インチIPSモニタです。解像度はWQHDで2020年5月に発売されたばかりの新製品になります。

このモニタのポイント
価格…3.5-4万円
サイズ…31.5インチ
パネル…IPS
解像度…WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート…48-75Hz
表面加工…ノングレア

画質面では、自然で鮮やかな色合で表示するため、sRGB99に対応し、上下左右89度の広い視野角を実現しています。HDR10にも対応しており、映像作品をより鮮明に閲覧することが可能です。また工場出荷時には1台1台キャリブレーションを行って出荷しているとのこと。

またテレワーク時の問題点として目が疲れる問題にここぞと刺さる、ブルーライト低減モードの搭載と画面のチラツキを抑えるフリッカーセーフを搭載しています。

ゲーミング面ではAMDのFreeSyncをサポートし画面のズレや表示の遅延を軽減とありますが、残念ながらGeforece使いなのでこの機能はあまりメリットでは無いかもしれません。AMD製APUやRADEON系のグラフィックボードを搭載したPCをお使いの方には良い選択肢になると思います。

音質面は、特にアピールポイントもなくおまけ程度かなという印象です。こちらはマイPCスピーカーがあるので個人的にはあまり重要視してません。

2.iiyama ProLite XB3270QS-2

割と最後まで迷ったのがこちらのモニタ。こちらも31.5インチのiiyamaモニタです。解像度はWQHDでこちらも2020年1月に出たばかりのまだまだ新製品。

このモニタのポイント
価格…3.6-4万円
サイズ…31.5インチ
パネル…IPS
解像度…WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート…50-75Hz
表面加工…ノングレア

画質面は、特に何かの規格に準拠しているわけでは無いですが、10億色表示に対応しており、上下左右89度の広い視野角を有しています。映像面では、ACR機能を搭載し、パネルスペック以上のコントラスト比を実現することで、メリハリのある映像表示が可能となっています。ブルーライトカット機能に、iiyama独自の「Blue Light Reducer」機能を搭載し、目への負担を軽減してくれるとのこと。ちらつきを抑えるフリッカーフリー機能も搭載しています。

他にも機能がありそうですが独自路線過ぎて買ってみないと少しわからないなという印象です。ただサブモニタとしてiiyamaのモニタを使っているので選択肢に十分入るモニタにはなると思います。

音質面はこちらも同様におまけ程度かなという印象です。

3.ViewSonic VX3276-2K-MHD-7

こちらもかなり気になったモニタ。価格.comでのレビュー評価が高く、レビュー数・口コミも数十件以上あるため購入者の満足度は高そう。ネックとしては2018年に発売されたため、少し古め。

このモニタのポイント
価格…2.8-3.7万円
サイズ…31.5インチ
パネル…IPS
解像度…WQHD(2560×1440)
リフレッシュレート…50-75Hz
表面加工…ノングレア

画質面は、iiyamaと同様に準拠する規格は無いですが、10億色表示には対応。視野角も上下左右89度を達成した広視野角モニタです。映像面では、「ViewMode」と呼ばれるメーカ独自のビューモードで用途によって画面環境を最適化する機能がついています。どちらかというとこの価格帯でイラストなどの編集をされる方向けといった印象です。

音質面は、公式ページでは左右2Wのパワフルサウンド!とあるので他と違いがもしかしたらあるかもしれませんね。

おまけ.BenQ EW3280U

予算が許せは買いたかったモニタがこちら。

このモニタのポイント
価格…7.8-8.9万円
サイズ…31.5インチ
パネル…IPS
解像度…4K(2560×1440)
リフレッシュレート…50-75Hz
表面加工…ノングレア

画質面は、DCI-P3カバー率95%を実現ということで完全に絵をお仕事にしている人たちが使いそうなもの向け。また、映像にも力の入ったモニタで、BenQ独自のHDRi技術とDisplayHDR400に対応し、ゲームや映画の視聴にとても貢献してくれそうな機能が満載です。

音質面もBenQ独自のシステム「treVoloオーディオシステム」搭載でこれは実際に視聴してみてどうかということにはなりますが、PCモニタとしては貴重な2.1chスピーカー搭載なので期待値高めです。

もちろん目に優しい「eye-care」機能が搭載されていて、ブルーライト軽減やフリッカーフリー以外にもカラーユニバーサルモードや自動で画面の色温度や明るさを調整してくれる機能など至れりつくせりな機能が搭載されています。

まとめ

今回は、リモートワークに最適なモニタということで、31.5インチのWQHDモニタに絞って検討してみました。フルHDモニタが職場のモニタとして普及しつつあるので、リモートで接続することを考えると27-32インチくらいの大きさがあると快適に使えそうです。

特に最近は目に優しい機能を謳うモニタも増えてきましたので迷いますね。引き続き今回購入したモニタをレビューする予定ですので興味のある方は引き続きチェックいただけると嬉しいです。

それでは、今回はこのへんでノシ

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